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今日は何の日?シリーズ(7月25日)

今日は何の日?シリーズ(7月25日)

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7月25日は何の日?

今日、7月25日は何の日かご存知でしょうか?

探せばいろいろ出てくるものですね。かき氷の日、最高気温記念日でもあるそうです。

1933年7月25日、山形市で日本初となる最高気温40.8℃が記録されたことを受けて記念日に制定されました。その後、最高気温は更新され続けていますが、記念日としては残っています。

いくつもある7月25日の出来事の中から1つピックアップしてみます。

加藤清正の誕生日

ピックアップしたのはこちらです。豊臣秀吉の子飼い大名でもあった、加藤清正が誕生した日です。

加藤清正は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将であり、肥後熊本藩初代藩主です。熊本城を造った人としても有名ですね。

朝鮮半島との関わり

加藤清正は秀吉の朝鮮出兵で大活躍しています。

  • 2万2800の兵を率いて釜山に上陸し慶州城を攻略
  • 首都、漢城(現在のソウル)を落とす事に成功
  • 朝鮮軍と臨津江の戦いで相手を全滅
  • 海汀倉の戦いでも朝鮮の王子2人を捕虜に

このような勇猛ぶりから、朝鮮半島の人々に「鬼上官」と呼ばれ恐れられるようになったそうです。

熊本城の築城

加藤清正は築城の名手としても知られています。

西南戦争で熊本城に攻め込んだ西郷隆盛は城を攻め落とす事ができなかったのですが、その際「自分は官軍ではなく清正公に負けたのだ」と発言したそうです。

裏を返せば、加藤清正の築城技術が素晴らしかったということでもあります。熊本城の他にも名護屋城や江戸城など、数多くの築城に携わっています。

熊本では加藤清正のことを「せいしょこさん」と呼んでいます。「清正公」を「せいしょこ」と音読みし、さらに親しみを込め、「さん」付けして、そう呼ぶのです。県内至る所で治水・利水事業を行い、熊本に貢献した影響が大きいというのもその理由でもあります。

いかがでしたでしょう?戦国時代という大昔ながら、いまだに熊本の人々から愛されている加藤清正の影響力の大きさを物語りますね。