たった3分で理解できる!人間関係に対する苦手意識から解放される3つのポイント
- 2019.09.06
- 人間関係

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日のテーマは「人間関係に対する苦手意識」です。
あなたは、職場の人間関係に苦手意識を持っていますか?持っているとしたら、大成功です。え?大成功なの?と思ったあなたは正常です(笑)
意外だったことでしょう。
実は、人間関係に全く問題が無い、ということがあり得ないことだからです。
この記事では、人間関係に苦手意識を持っている人でも、いかにそれが思い込みであるのか、そして人間関係に対する苦手意識から解放されるにあたっての3つのポイントをお伝えします。
全然わかってもらえない!
仕事をしていて「何でこんなことできないの?」「言ってることとやってることが違うじゃん!」「全然、自分のことわかってもらえない!」「言いたい放題、やりたい放題やりやがって!」このように、職場での人間関係にストレスを感じ、「自分は人間関係が苦手。。」そう思ったこと、ありませんか?
この記事を読むことで、人間関係に対する苦手意識がいかに思い込みなのかがわかります。
実際に私は、以前は人間関係が苦手すぎて、人と会わない、話さない生活をやることを重視していましたが、今では人間関係が全くストレスではなくなりました。人間関係がうまく行かないことはありますが、それに対してイチイチ囚われなくなったのです。
ポイント①そもそもうまくいかないようになってる
人間のコミュニケーションはそもそも分かり合えない仕組みになっているんです。詳しくはこちらの動画をご覧ください。
ポイント②いくら偉人でも人間関係は苦手
Appleの創業者、スティーブ・ジョブズ、名前くらいは聞いたことがあるでしょう。今では知らない人の方が少ないほど有名で、多くの名言を残しています。
しかし「スティーブ・ジョブズ 人間関係」という検索ワードでぐぐってみたらどうでしょう。こういう検索結果が出てきました。詳しくは省略しますが、ジョブズも人間関係が得意だったわけではありません。
いくら偉人だとしても、IQが高くても、人間関係も良好かと言われたら、実はそうでもないのです。

ポイント③思い込みの外に出る
「言ったじゃん!やったじゃん!」を辞めるためには、自分が解析する主体になること、自分の思い込みから外に出ることが重要になります。
その手段となるのが「令和哲学」です。
まとめ
あなたが今、人間関係に対して苦手意識を持っていたとしたら、それは正常なことです。
なぜならば、人と人とは分かり合えない仕組みになっているからです。
そして、例え偉人だとしても、頭が良いと思っている人であろうと、例外ではありません。
人間関係に対する苦手意識から解放されるためには、自らが「人間関係が苦手」という思い込みから外に出て、「自分が全てを解析する主体になる」必要があるのです。
もし、少しでも関心持った方、ぜひご連絡ください。自分の人間関係のパターンを知るためには、自分が人生でつくってきたアルゴリズムを知る必要があります。
先着3名様限定で無料でアルゴリズム診断を行っていますので、ぜひ活用ください。
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