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不老不死と不生不滅の戦いの先に観る、ONE JAPANの可能性

不老不死と不生不滅の戦いの先に観る、ONE JAPANの可能性

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

コロナウイルス(COVID-19)騒動

今回のテーマは「不老不死と不生不滅の戦い」です。

中国の武漢(ぶかん)での感染から始まった、新型コロナウイルス(COVID-19)にまつわる動きは、日々日々、変化していっています。

東京オリンピックが延期になるか、中止になるか、世界大恐慌が起きる可能性がある、など、世界情勢はめまぐるしく変化していきます。

平和ボケになっている日本がこの危機に対して、どう考え、具体的な行動に移るのかが大事です。

今回の記事では、COVID-19という目に見えないウイルスに対して、人間の心が不信不安恐怖に溢れている中、「不老不死」と「不生不滅」という言葉の違いからみえる西洋と東洋の違い、そしてポストコロナにおける日本の方向性について考えていきます。

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

 

大富豪たちが目指す不老不死

「不老不死」という単語を聞くと、みなさんはどのようなイメージを持つでしょうか?マンガやSFの世界の話だと思っている方もいるかもしれませんが、実は着実に現実化へ向けて動いています。

大金持ちの多くは、不老不死を単に願うばかりでなく、その実現を求めて実際に行動している。グーグルの共同設立者セルゲイ・ブリン、オラクルの共同設立者ラリー・エリソン、投資家のピーター・ティールはいずれも、人間の寿命延長に注力するベンチャーに出資している。

https://forbesjapan.com/articles/detail/19361

このように、世界の大富豪たちは不老不死に近づく道を探しています。この記事が2018年と、2年前の話ですから、今はどこまで進んでいるのでしょうか。

コロナウイルス騒動によって、目に見えないウイルスと生活に対する不安・恐怖がある状態で、平常時以上に生死についても考える状態になっています。空港や飲食店にも人が少なく、このまま事態が収まらなければ経済活動に与える影響はさらに大きくなり、世界大恐慌となる可能性も十分考えられます。

実際、世界で一番多い、4825人 (2020/3/22時点)の死者を出しているイタリアでは、大部分の産業が停止する事態にまでなっています。

イタリア、生活必需品除く全産業の生産停止

西洋と日本との違い

西洋と日本とでのCOVID-19に対する対応の違いも顕著に表れています。日本でもイベントの自粛は行われていますが、アメリカはそれどころではなく、外出禁止令まで出しています。日本はある観点からは平和ボケともみれますが、別の観点からみると、落ち着いて冷静に対応しているともみえます。

広がるコロナ感染、高まる不安 米主要州が外出規制―トランプ氏、全国拡大に慎重

これからの日本の方向性

西洋の大富豪たちが不老不死を目指していますが、一方で東洋には2500年前のお釈迦様の時代から「不生不滅」という言葉がありました。般若心経に登場する言葉です。「生まれることもなければ、滅することもない。」これが東洋の価値観です。

大富豪たちが不老不死を成し遂げた先にどんな未来がみえるのでしょうか。ごく一部の限られた人達だけが死なない肉体を得て、それ以外の大多数の人達は「ホモ・デウス」の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の言うように「無用者階級」になってしまうのではないでしょうか。

西洋の価値である不老不死が、不生不滅という東洋の価値に移動しなければ、世界75億人が大変なことになってしまいます。今まさに、不老不死と不生不滅の戦いが起きている状態です。

日本が西洋に影響されて不老不死の日本へ向かうのか、それとも不生不滅の日本へ向かうのか、選択を迫られています。今こそ日本がONE JAPANになること、不生不滅の日本になることが大事だと、メッセージを発信してくれているのが令和哲学者のNoh Jesu氏です。

彼は25年前から一貫して、世界を救済する日本になってほしいと、韓国人でありながら、JAPAN MISSION, JAPAN DREAMを発信し続けてくれた人です。

私も彼と出会わなければ、ただの平和ボケ日本人のままでしたが、彼と出会い、nTechと出会ったからこそ、今は日本に対してとても大きな可能性を感じられるようになりました。

ポストコロナ時代は、人間が見えないウイルスに怯え、不信不安恐怖に陥るのではなく、不生不滅そのものとなり、死の恐怖を超えた人達の連帯、ONE JAPANで世界をけん引していきたいです。