【2分で読める】「サピエンス全史」「ホモ・デウス」を読んで、世の中の仕組みが分かった話
- 2019.05.24
- テクノロジー
- Ninshiki Technology, アイデンティティ, 人間, 認識技術

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日のテーマは「世の中の仕組み」です。
「世の中の仕組み」と聞くと、あなたはどんなイメージを持たれるでしょうか?
「話が大きすぎるよ。」
「陰謀論ですか?」
などなど、自分とはどこかかけ離れた何かだとは思いませんか?
多くの人にとってはそれが現状でしょう。
しかし!
少し視野を広げてみると、そう捉えていない人もいます。
私がその代表だと思うのが、「ユヴァル・ノア・ハラリさん」です。
彼が書いた2冊の本はこのように表現されています。
『サピエンス全史』は、私たちがどこからやってきたのかを示した。
『ホモ・デウス』は、私たちがどこへ向かうのかを示す。
引用)河出書房新社
大きな歴史観(ビッグヒストリー)から書かれているこの2冊は、人類歴史の今まで、と今からをとても分かりやすくまとめてくれています。
さらに、それをnTechの観点から解析したノさんのブログでそれがさらにわかりやすくなっています。
ぜひ読んでみてください!
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Author:よしじゅん 投稿一覧
元システムエンジニア。会社の中で機械のように働く自分や周りに気づき、何かおかしいと思う。そんな時、アナログ認識の人間をデジタル認識に変える技術nTechと出会い、心をプログラミングできるようになる。現在は人間とテクノロジーが両立できる社会づくりに取り組んでいる。
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