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スマホ・パソコンの使い方から気づく、機械的な条件反射

スマホ・パソコンの使い方から気づく、機械的な条件反射

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

今日は、「スマホ・パソコンに支配される人間」について書きます。

今の時代、特にコロナになってから、今まで以上に接することが多くなったのがスマホ、パソコンではないでしょうか。

ですが、使う時間が長くなったからこそ、スマホ・パソコンに依存してしまうことはないでしょうか。

わかりやすいのが、ついついSNSを開いてしまう、調べものを始めたら、派生してネットサーフィンをしてしまう、などなど。

私もついやってしまうことがありますw

今日中にやりたいことがあったのに、途中に割り込み作業が入って結局1日が終わってしまった、などという経験はないでしょうか。

まずはじめに、決めていることがあるにもかかわらず、割り込みで発生したことを優先してしまう心理状態を理解する必要があります。

それは、相手に合わせるコミュニケーションです。LINE1通がきたら、すぐ返さないと、と思いませんか?

早く返さないと相手に迷惑をかける、そう思ってしまったらもうアウトです。自分が主人公ではなく、相手の奴隷です。

もちろん、早く返すのがだめという話ではありません。自分の心理状態がわかったうえであえて選択しているのであれば問題ないです。

重要なのは、自分の状態がわかっているか、いないのかです。

スマホ・パソコンの使い方からみえてくる、自分自身の機械的な条件反射パターンをみていきましょう。

そのためには「感情手術」をオススメします^^

常に繰り返している自分自身のパターンを自覚するのにとてもよいです。

こちらの動画をご覧ください。