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[イベント感想]女性性トゥルーサーズ vol.3 ジーニマム×知のワールドカップ

[イベント感想]女性性トゥルーサーズ vol.3 ジーニマム×知のワールドカップ

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日は9月18日に行われたイベントの感想をまとめたいと思います。

1部はジーニマムプロジェクトのトークライブ、2部は知のワールドカップの試合、という2部構成でした。

1部はジーニマミストモデルたちとNoh先生とのトークライブ。

「大人レッスン」という、テーマでした。

花輪さん、大野なっちゃん、那倉こうちゃん、三笠えみりんの4人が思う大人のイメージを語ってくれました。

大人って改めて何なんだろう?と考えましたね。

大人に対してぶっちゃけ思っていたこと、大人に対するイメージの話、印象的でした。

大人がワクワクすることが子供の教育に何より良いということが花輪さんの話で気づきました。

そして何よりしびれたのがNoh先生の大人に対する定義でした。

「哲学的観点から大人とは個人の幸せ成功ではなく、みんなの幸せ成功を考えるのが大人。」

こういう言葉を自分でも生み出したいw

そう思うようなハッとする表現でした。

第2部は知のワールドカップの試合、「Infinity0 vs リベンジの涙」でした。

知のワールドカップを成り立たせるのは、全体像が見える地図であり、シャープな主義主張のできるnTechをマスターした人達、そして彼ら・彼女らを育てたNoh先生の存在です。

試合は前半は笑いも交えながらの攻防で、後半はシュートの応戦が起きる激しい試合となりました。

結果は0vs0。選手たちのリアクションやチャットの盛り上がりもゲームを面白くさせる要素でしたね。

司会と協会長の掛け合いも面白かったですし、何よりNoh先生のまとめコメントが秀逸でした。

50文字のことがよく見えているからこそ、ここが強みで、だからそこを攻めたらよかった、という、多くの見ている人が気づかなかったであろう解析をしてくださいました。

今日は1部、2部を通して、nTechを学んだ人達の魅力を感じましたし、そのような人達を育てる本物の教育者のすごさを感じました。

興味のある方はぜひ事業説明会に参加してみてください。