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歴史的な3日間、終わりであり、新たなる始まり

歴史的な3日間、終わりであり、新たなる始まり

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日は10月9,10、11日にかけて開催された、第1回Dignity2.0国際カンファレンスの感想を書きます。

とにかく感動と驚きの3日間でした!

厳かな雰囲気のテープカットで始まった開会式。

世界最高齢プログラマーからも祝辞のメッセージをいただきました!

密に関わってきた知のワールドカップ、認識技術 vs 科学技術の試合はしびれましたね!

これからの未来社会を先読みするような試合展開でした。

知のワールドカップを通して、日本人一人一人がどんどん賢くなっていくのは間違いないです。

3日目にはSNS3.0 Diglink開発責任者としてイベント出演しました。

いろいろとトラブルはあったものの、とても有意義で価値ある場でしたね。

コミュニティのイメージも拡張しました。

そして、なんといっても閉会式のNoh先生のラストメッセージには感動しました。

3日間、誰よりも多く出演してきて、疲れているのは間違いないはず。

だけど、出てきたのは26年間共に歩んできた仲間への感謝のメッセージ、そして日本文明の涙、2030年に向けて実践することの約束。

宗教・カルト・洗脳、嫌韓の海で散々な目に遭ってきたことを微塵も感じさせない、本当に純粋な思いに胸を打たれました。

3日間を共につくってきた仲間たちの偉大さを感じました。

今日はDignity1.0、脳の時代が終わり、Dignity2.0、心の時代を宣言する記念すべき日。

長年の女性性の我慢の蓄積が終わり、富士山が大噴火するように、真の女性性が開花した日。

パンドラの箱が開き、出てきた希望が宇宙の外の外まで飛んでいく、そんな歴史的な日となりました。

共に作ってきた仲間たち、Noh先生、日本文明に無限大感謝します!