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答え探しに疲れたあなたへ送る処方箋

答え探しに疲れたあなたへ送る処方箋

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日のテーマは「質問」です。

みなさんは、普段どのような質問(問題意識)を持って生活を送っているでしょうか?

質問することができる価値

質問ができるためには大前提があります。

それは「関心を持てること。」です。

しかし、人間は過去の体験・経験からつくってきた判断基準を消すことができません。

ですから、その判断基準と繋がった範囲でしか、関心を持つことができないのです。

勉強の悪い習癖

判断基準をゼロ化できないことで、関心の範囲が固定されていることに加え、もう1つ質問することを阻む原因があります。

それは「日本の学校教育」です。

学校の勉強ではとにかく「正解」を求められます。

問題があって、答えがあります。そして、学校ではテスト問題に対して答えなければいけません。テスト問題自体を深める余裕などなく、決められた時間内にいかに正解の答えを導くかを求められます。

問題を投げかけられると、反射的に答えを探そうとするので、なかなか問題自体に疑問を持ったり、質問することに慣れていません。

問題⇒⇒⇒⇒答え

というように、前進しか考えられず、バックすることができないのです。

質問⇐⇐⇐⇐問題⇒⇒⇒⇒答え

問題をさらに深掘りして「質問」へいくことに慣れていないのも、「問題があればそれに答える」という習慣が染みついているからでしょう。

答えを知る前に原因

質問をするためには前進して答えを探すのではなく、後退(バック)して、質問を生み出す必要があります。

しかし、なかなかバックすることに慣れていませんので、まず関心の範囲を広げる必要があります。

そのためには、他の人から質問してもらうことです。

普段聞かれることすらない質問に答えることを通して、自らも気が付いていない「関心が持てる範囲」、「関心が持てない範囲」に気づくことができます。

まずチャレンジしてほしいこと

現代人は忙しく、さらに、人間関係も希薄化している人が多いです。

コミュニケーションの濃度もより薄くなり、質問してくれるような余裕を持っている人も周りにいない人も多いでしょう。

ですから、まずは今まで知らなかった世界と出会う、勇気を持ってほしいです。

勇気さえあれば、能力や実力が無くとも、新しい世界と出会うことができます。

知っている世界にとどまらず、知らない世界と出会う勇気、これさえあれば、新しい自分と出会う可能性は広がります!