【ブログ記事紹介】「令和」をどう解析するか~日本のリーダーシップが発揮される新時代へ~
- 2019.04.02
- 社会
- Ninshiki Technology, 人生, 認識技術

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日はNohさんのブログをご紹介します。
昨日、2019年4月1日、平成に続く新たな元号が発表されましたね。それに関する解析のブログです。
令和という新元号は、日本のシンボルである和心の幟(のぼり)の象徴として私は捉えてます。
まず、この解析に驚かされました。
「令」と聞いて、号令、命令、指令、などの単語がイメージされ、それらが表わすものは「垂直」でした。
お上からの命令を絶対視し、それを守り続けるという縦のリーダーシップではなく、幟という、集団リーダーシップを象徴するような単語で「令」を解析できるのが新鮮であり、すごいと思いました。
そこに留まらず、今から日本が世界に発信するのは、Internet of Everything(IoE)時代の到来!日本の和心で、時間・空間・存在・エネルギーすべてを融合させる時代をつくる。すなわち絶対世界と相対世界の間をつなげる心の時代の宣言を、全世界に知らせる幟を、今日、高く高く立てたのです。
「間」をIoEとつなげる解析もすごいですね。
絶対世界と相対世界を繋げる間が日本の和心とつながるなど、だれも想定しないでしょう。
時代の格差とIDの2大危機を一気に突破できる新しい普遍的な統合システムが必要だ!と提案してきたのが、nTechです。
nTechは「いまここ完全観察が可能」な技術。いまここ目で見るだけではなく、人間の体感覚の相対性、差別性の問題を補うことができる心感覚を得る技術なのです。
とてつもない格差社会に、お金以上の人類を統合するシステムがnTechだと言い切れることに感動しました!
-
前の記事
【2分で読める】よしじゅんの変化ストーリー① 2019.04.01
-
次の記事
【ブログ記事紹介】令和という新元号について シリーズ② 2019.04.06
コメントを書く