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【2分で読める】きついシステムエンジニアの仕事が楽に楽しくなる道とは

【2分で読める】きついシステムエンジニアの仕事が楽に楽しくなる道とは

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日のテーマは

「きついシステムエンジニアの仕事が楽しくなる道とは?です。

システムエンジニアをしていて、きついと思ったことはありますか?

私も元々システムエンジニアとして会社員をしていましたが、とてもきつかった時期がありました。

何がきつかったかというと、体力的な面、精神的プレッシャーもありましたが、それ以上に感じていたのが

「人間を便利にさせるはずのこの製品、このシステムをつくっている自分自身は今どうなんだろう?」

という疑問でした。

システムエンジニアは「プログラミング言語」という言語を道具として使うことによって、人の役に立つソフトウェア、システムなどを日々つくっています。

しかし、システムが複雑になればなるほど感じていたのが、「自分は人の役に立つためにシステムエンジニアになったのに、やればやるほど疲弊している自分や周りはなぜなんだろう?」ということでした。

その答えは結局わかりませんでした、

ではありません!

コンピュータは電子アルゴリズムによって、動きます。半導体のオン・オフです。しかし、これからは心のアルゴリズムをマスターする時代です。

IoTの次はIoE:Internet of Everything(万物のインターネット)の時代が到来すると言われています。IoEの時代は、宇宙全体をコンピューター画面として認識することができる「宇宙コンピューター」の時代でもあります。この宇宙コンピューターを作動させることは、心の秘密をマスターすることで可能になるため、IoEの時代は、「心の時代」でもあるといえるでしょう。

このIoEの時代=心の時代に、一番強烈な道具は「絶対世界」「心そのもの」であり、そのイメージ不可能な「絶対世界」「心そのもの」を道具にすることで、イメージ可能な全ての世界も道具にすることができます。

https://blog.noh-jesu.com/entry//2019/10/27

きついシステムエンジニアの仕事を楽しくするためには、心をマスターする必要があります。心の仕組みがわかれば、コンピュータアルゴリズムのこともより鮮明にわかるようになり、システムエンジニアの仕事はさらに楽しくなること間違いありません。