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SEにうつ病がいなくなることで開ける未来

SEにうつ病がいなくなることで開ける未来

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日のテーマは「うつ病 SE」です。

これから、鬱大爆発時代がくると言われています。

そして特に鬱が多い職業として有名なのが「システムエンジニア(SE)」です。

私も元SEです。私は鬱になるほどではありませんでしたが、心は死んでいた自信はあります(笑)

周りの先輩、同僚では心を病んで辞めたり、休職する人たちを何人も見てきました。

文明の最先端はAIやIoTであり、その分野を引っ張ってくれているのがSEです。

今までのSE

「今までのSE」を一言で言うときつい表現になってしまいますが、「上部構造の奴隷」ですね。

ここで言う上部構造というのは、例えば取引先、上司、先輩と言った人間や組織であったりします。

そして自分以外だけではなく、自分の中にも上部構造があります。自己内にある矛盾でよく勝つ方です。

例えば、何か指示されたとき、本当は嫌だと思っていても、つい合わせて笑顔でYesしてしまう、などです。

しかし、自分の中に矛盾を抱えたままで仕事をすることは心に負担をかけてしまいます。

ただでさえ、業務量が多いと言われるSEですから、それが蓄積していけばどうなっていくのかは自明の理でしょう。

今からのSE

では、今からのSEには何が求められるかというと、「上部構造と下部構造をどちらも自由に行ったり来たりすることができる」ことです。

誰かを上部構造にすることもできるし、自らが上部構造になることもできる、常にどちらにもなれる状態でいることができれば、ストレスやプレッシャーからも自由になることができます。

新しい価値

心が元気なSEがどんどん増えていけばどうなるでしょうか?

どんどんクリエイティブがあふれ、新しいアイディアもばんばん生まれます。

心を病むSEが減ることで、頭を使うところも変わっていき、そこから生まれる製品・サービスもよりアップグレードしていくことは間違いありません。

SEの鬱が0になったらどんな夢が広がるでしょうか。

今、テクノロジーの進化は留まるところを知りません。

特にドイツが提唱するIndustry4.0の中心である、AI・IoT分野の発展は目覚ましいものがあります。

その一方で、AI・IoTを中心とするIT製品・サービスを開発するSEのメンタルケアが重要な課題であることも事実です。

心の問題が解決されれば、よりテクノロジーが一般庶民へと浸透していくスピードも速くなるのは間違いありません。

そのような未来がいち早く来れば、人間の未来はもっと明るくなることでしょう。