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差別性をつけようとして頑張ること、そろそろ卒業しませんか?今は超越性の時代です。

差別性をつけようとして頑張ること、そろそろ卒業しませんか?今は超越性の時代です。

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あなたは会社で働いていて、嫌いな上司から指示を受け、それをやるしかない状況が嫌で嫌で仕方ないと思ったことはないでしょうか。

会社で働くことは嫌なので、自分がやりたいことを見つけて起業したい、そのように考えたことはないでしょうか。

多くの、会社員として働いている人々は人から言われたことしかできないことを嫌だと心の底では思いながらも、本当に自分の力で起業して生活していけるのか、その点に対して不安に思っている方もいらっしゃることでしょう。

その理由はシンプルです。

「自分の持っている力に対して自信がない。」

「小さいころから雇われの身としての働き方しか知らずに生きてきた。」

おそらく、この2つが大きな理由ではないでしょうか。

私自身もそうでした。

小さいころの夢はプロ野球選手やJリーガーではありましたが、成長するにつれて、それが本当にただの夢だということに気づいていきました。現実を見るようになったのです。

そうなると「働く=サラリーマン」しか考えなくなります。雇われの身として働くことしか考えられなくなるのです。

当然のように、いかによい会社へ入るか、そのために偏差値が高い大学へ入るかが勉強のモチベーションとなっていきました。いえ、正確には周りの環境によって思い込まされたというべきでしょうか。

会社員として働いていると、「これが本当に自分がやりたいことなのか?一生時間をかけたいことなのか?」という疑問がわいてきます。しかし、その疑問を払拭するために必要な、そもそもの

「自分に対する自信、技術、仲間、そのどれも持っていない。」

ということです。

これらを持っていないにも関わらず、ただ会社が嫌だという理由で独立を考えることは危険極まりないです。

そこで、当然ながら起業するため、独立するために準備が必要となります。

今の情報化社会では、一昔前のように独立は大変なことではありません。

2018年は副業元年と呼ばれるほど、1つの会社だけを収入源とすることを危険視する風潮があふれています。

インターネット上にはお金を稼ぐ手法が山のようにあふれています。

ネット通販、仮想通貨、投資、保険、転売、etc…

他にもコーチングやカウンセリングを個人で行う人はたくさんいます。

個人事業主が増えれば増えるほど、独立したとしても彼ら・彼女らとの差別性を作るのはどんどん難しくなっていきます。しかも、それをつくる自分自身が自信がないのです。その状態で独立すること自体が危険だと言えます。

今の情報知識にあふれた現代社会においては、差別性だけでは独立するのは難しいです。差別性を超えた超越的な何か、超越性を持っているかどうかが、これからの時代を生き抜いていくための必須道具だと言えます。