あらゆる矛盾をコントロールできる自分になるために必要な技術

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矛盾が消えずエネルギーが落ちる
- 人と話したいけど、話したくない。
- 何か行動したいけれど、行動ができない。
- 一人が好きだけれど、一人は好きじゃない。
このような矛盾を日々感じることはないでしょうか?
意識的には価値があると思っていることに対しても、知らず知らずの無意識でどこか馬鹿にしていたり、それを誰かに指摘されることではっとさせられることもあります。
その無意識にある矛盾が意識化したときにはすでに手遅れで、蓄積し続けた我慢が体や心の異変にもつながったりします。
ストレスフリーな生き方への憧れ
できれば、このような矛盾を抱えた日常・人生ではなく、矛盾がない日常・人生を歩みたいと思っているのではないでしょうか。
矛盾があればエネルギーは落ちますし、我慢にも繋がります。目標へ向かうときの足かせにもなってしまいます。
こんな生き方がしたい
なるべく我慢したくないため、例えば自分の気が合う人とだけ話すという人も多くいます。しかし、感覚的に自分と気が合うと思っていたとしても、それはたまたまそのように感じているだけにすぎません。条件が変化すれば気が合うと思っていた人であっても急に許せない人に変わることはあるのです。
この場合、相手が変化したわけではなく、あなたが勝手に相手に対して決めつけをし、その決めつけからくる期待を持っていたに過ぎません。
「〇〇さんだったら、こうしてくれるだろう。」「△△さんだったら、きっと賛成してくれるだろう。」
全部、過去の経験・イメージからくる期待です。期待は条件によって期待通りにもなりますし、期待通りにならないこともあります。
ストレスを支配する生き方へ
ストレスに支配される生き方ではなく、ストレスも楽しめる生き方であれば、何も問題は起きないでしょう。
ストレスが有るのが×、ストレスが無いのが〇という考え方では、常にやろうとすることは×から○の変化となってしまいます。これだと、常に×(できない)の自分を蓄積してしまい、結果的にストレスに支配されてしまいます。
今ココが〇の自分から◎の自分になることを通して本当の変化を創ることができます。
何が悩みの原因?
多くの人がストレスを支配する側ではなく、ストレスに支配される側となってしまっている原因はどこにあるのでしょう?
それは、
矛盾の中から1秒たりとも外に出ていない、そもそも「始まっていない」ということにあります。
重要だけれど気づきにくい盲点
実はあなたは
「始まっていない。」
ということ。
これは非常に気が付きにくいことではありますが、とても重要なことでもあります。多くの人がこのことに気がついていません。
現代社会は情報の洪水状態で、人々はその中で自分が生きること、お金を得ること、生活すること、そこに必死になるあまり、他に関心が持ちづらくなっています。自分がつくった壁を壊すこともできないほど心が忙しいのです。
壁の内側から一度も壁の外に出ていないことに、まず気が付きましょう。
新しい技術を身につけること
この自分がつくった壁を壊して他に関心を持てるようになるためには、自分自身が矛盾を作っていることに気づき、壁を作ったり壊したりが自由自在にできるための新しい「技術」が必要です。
その技術はNinshiki Technology(nTech)です。これはAI時代に人間しかできないことをやるために必須の「心」の新教育です。意識と無意識が心ではありません。意識・無意識さえも創り出す無限の可能性そのものが本当の心です。
自分の人生というゲームを楽しむためには心のマスターにならなければいけません。
まずはここから
nTechの創始者はNoh Jesu氏です。彼は韓国人でありながら22年間も日本の仲間とnTechを体系化してきました。嫌韓の日本であっても日本への愛は一貫して変わることはありません。
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