感情

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「非現実的なことをしたい」と、現実と非現実を分ける前にまず知ってほしいこと

AIを超えるGI創造者よしじゅんです。 いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 「非現実的なことをしたい」 この願望、人生で一度は持ったことがある人がほとんどだと思います。 いわゆる”現実逃避”です。 学校も仕事も勉強も人間関係も、生きていたら辛いことだらけです。 今回はこのテーマでブログを書いてみました。 現実と非現実のはざまで IT技術が進化することで、ここ数年でVirtual R […]

機械のディープラーニングから人間のディープラーニングへ

AIを超えるGI創造者 よしじゅんです。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 今日はとあるブログをご紹介します。 タイトルは「AI時代を楽しめる!知識生産を劇的に変える”人間のディープラーニング”」です。   このタイトルを読んで「え?人間のディープラーニング?どういうこと?」と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。 システムエンジニア・プログラマーをしている方にと […]

双子あるあるに悩まされた人生が大反転したストーリー

このブログを読まれているみなさんは、双子に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか? 「かわいい!」 「分身みたいでうらやましい!」 「仲良さそう!」 などなど、プラスのイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。 それぞれが持っている双子あるあるのイメージがあるでしょう。 双子として生まれて 私自身も実は双子です。 そして、上で挙げたようなプラスイメージとは皆無の状況で育ってきました。小 […]

情報の大洪水の中で生き残る智慧

情報の大洪水 今の時代をどう規定できるでしょう? 今はスマホ1つあれば何でも検索することができ、個人がYouTubeやFacebookで自由に情報を発信することができます。 私の友達にもYouTubeに自分のチャンネルを持ち、情報発信をしている人は何人もいます。 便利になった一方でインプットする情報が多すぎて頭がパンパンになったり、いったいどの情報を信じればいいのかもわからなくなる人も多いでしょう […]

熱くなりたいけど熱くなれない、そんなときは〇〇から

「熱くなることができない。。」 こういう悩みを持っているクライアントAさんがいました。 人の感情に対して共有共感したり、熱くなっている人と自分も一緒になって熱くなりたい、、でもなぜかそこに対して一歩踏み込めないそうです。 いったいこれはなぜなのか?その理由を本人自身も理解できていない現状があります。 熱くなれない原因は? 熱く語っている人をみると、自分も一緒になって熱く生きたい!そう思いはするので […]

私の人生ストーリー~誕生から3.11まで~

今回の記事では、私が人間として生まれて、その中でどのような過程を経て、今ココの私があるのかをお伝えしたいと思います。 32年前、私が生まれたころにさかのぼります。 「何でそんな昔のことから話を始めるの?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、きちんと理由があります。 子供の心は大人以上にとても敏感です。脳が発達段階であるため、ちょっとしたことでショックが入るのです。私自身もそうでしたし、人間共通でもあ […]

人に期待してばかりの人生。そろそろ期待される人間になりませんか?

あなたは本当に心の底から人を好きになったことはありますか?今、好きな人はいますか? 私はかつて人を好きになることができませんでした。それ以前に自分自身に「好き」という感情があることにすら気づいていませんでした。 好きなのか好きでないのかもわからない、それくらい感情に対してマヒしていました。 さらに厄介だったのが、「何となく気になるから、好きなのかな?」という人との出会いがあったとしても全く自分の気 […]

「感情表現ができず人から理解してもらえない。」大丈夫、順調な変化の序章です。

最近、喜びの感情がわいてきたことはありますか? 「やったー!」と人の目を気にすることなく歓喜の雄たけび、あげましたか? 喜びの感情だけに限りませんが、日本人は感情表現が外国人ほどないとよく言われます。 私もかつて全くと言ってよいほど、感情のアウトプットができない人間でした。感情をアウトプットする習慣もありませんでしたし、何より感情に対する悪いイメージがかなり強烈にありました。 「熱くなってはいけな […]

上司がむかついて仕方ない、そんなときは上司と仲良くなるチャンスです。

仕事をしている中でのあるある話、それが上司との折り合いが悪いことではないでしょうか。 年代も価値観も育った環境も全く違う赤の他人同士であるわけですから、価値観も全く違うでしょう。 友達でも家族でもありません。たまに飲みにはいくかもしれませんが、それも嫌々ながらではないでしょうか。飲み会でも過去の自慢話や仕事の愚痴、しょうもないテレビの話をされ、聞くのもストレスです。 あなたと上司は、ただ同じタイミ […]

自分の感情に無関心だったことによって気づくことができた、人間本来の感情

私が認識技術と出会ったころのことです。 よく「感情マヒ系」と呼ばれていました。 これは自分の感情を認識したり、感情を出さないタイプの総称です。 実際、認識技術と出会う前は、「そもそも感情って何?おいしいの?」くらい、自分の感情には無頓着でした。感情に向き合うよりもコンピュータと向き合うことの時間の方が圧倒的に長く、逆に自分のことや自分の過去のことなんて考える意味がまったくわかりませんでした。過去の […]