AI時代の英雄産業をつくる人材育成場、令和哲学カフェ
- 2020.06.06
- テクノロジー

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日は、最近、平日21:00-22:30で毎日参加している、令和哲学カフェに参加してみての感想をブログにまとめます。
「無料」で「誰でも」、「気軽に」参加できますので、ぜひ騙されたと思って参加してみてほしいです!
ディスカッション形式で参加するZoomか、見るだけ、もしくはチャットでのディスカッションが魅力のYouTube、どちらで参加するかを選べます。
👇申し込みはこちらから。
5月21日から始まった令和哲学カフェ、
ホント面白いです。
ホント面白いです。
ホント面白いです。
重要なので3回書きました(笑)
これを読んでいる方の中には、「哲学」という単語に対してアレルギーや難しいイメージを持っている人も多いかもしれません。
私も哲学をどこか小ばかにしていた時期がありました。
それは、わかりやすく便利で活用応用されている科学技術に対して、哲学って、どう活用すればいいの?というのが全く分からなかったからです。
実際、学問としての哲学は小難しい話だったり、知識がないとついていくことができない印象でした。だから興味関心0でした。
しかし、令和哲学カフェに参加して思うのは、実はそれ自体、私が哲学に対して勝手に張り付けていたレッテルにすぎなかったことに気づきました。
令和哲学カフェは、
「いつか使う知識」
「人のマウントを取るための哲学」
「一人だけの世界観に浸るもの」
ではなく
「今ココ」
「人とチームプレーを組み」
「技術として活用する実践」
としての哲学を見ることができる場です。
人間がいかに人の話を聞けないのか、なぜコミュニケーションがずれて、人と人とが分かり合えない現状になっているのかがよくよく見てわかります。
日常のコミュニケーションを振り返る、いい機会にもなります。
そして、実は参加すること自体が、これからの英雄産業をつくっていく場でもあるのです。英雄産業って何だろう?という方もぜひみてもらいたいです。

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