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やる気の継続に困りすぎて、やる気の源泉と出会った話

やる気の継続に困りすぎて、やる気の源泉と出会った話

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何をやってもやる気が継続しない

あなたは、仕事においても日常生活においても、趣味においても、何をしているときでも、最初にあったやる気が継続しないという経験をしたことはないでしょうか?

何かを始めよう!習い事を始めよう!資格を取ろう!と決めることはできます。しかし、続けている内、勉強をしている内に、何かが違うと思うようになり、結局のところ途中でやめてしまうのです。

いろいろなことを試してみたが、継続が難しい

いろいろなことにチャレンジするうちに、何をやっても中途半端なところでやめてしまうパターンがあることに気が付きました。

そこで、自己啓発本を読んでみたり、今までやったことがないようなことにチャレンジしてはみたのですが、やはり継続は課題のまま残っていました。

やる気を起こし続けることが無理

何かを始めては少しやり、またやめる、再び何かを始めては少ししてまたやめる、このループを何度か繰り返したのち、あることに気が付きます。

全てにおいて

初めてのことであっても、そこそこはうまくできるが、ある程度できるようになるとやめてしまう。

という共通点があったのです。

ここで、ある子供の頃の思い出が登場します。

小学校や中学校の頃、私はテストのたびに100点満点を取っていました。しかし、高校に入学すると、勉強も難しくなり、さらに周りにも頭が良い人が集まるようになり、100点は取れなくなっていました。成績は上の下くらいの位置をずっとキープし続ける。勉強をいくら頑張っても、逆に頑張らなくてもそれほど点数や順位が変わることはありませんでした。そこで私はあることを悟ります。

「あぁ、自分の実力は、能力はこんなものなんだ。どうせ頑張っても一番になんかなれない。」

この思い出と、やる気が継続しないことがリンクしました。自分の力に対して、「大した事がない。」と思い込んでいたので、とにかく自己価値や自己評価が低いのです。だから、自分の中で実力を100%発揮したと思ったとたんに、やる気をなくしていました。

そんなときに出会ったのが「Ninshiki Technology(N-tech)」だったのです。

やる気を生み出す源泉との出会い

私が出会ったN-techは、人間を無限の可能性で認識できるという、これだけを聞くととても怪しい(笑)ものでした。

しかし、科学の最先端である宇宙物理学とも何ら矛盾なく、よりシンプルに整理できる論理体系・イメージを持っていることにエレガントさを感じました。

さらにすごかったのが、今までの低すぎた自己価値を無限の可能性に変化させるだけの、人間観の革命を起こすものだったのです。

もし、このブログを読まれている方で、私と同じようにやる気の継続に悩んでいる方がいらっしゃれば、ご連絡ください!