【2分でわかる】会話が続かない悩みを解決するシンプルな方法
- 2019.02.14
- コミュニケーション
- Ninshiki Technology, 人間関係, 認識技術

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。
いつもありがとうございます。
今日のテーマは「悩み×会話が続かない」です。
初対面の人、関係性が薄い人、ビジネス関係の人と会うと、何を話してよいかわからず会話が続かないという悩みを持っている人、周りにいないでしょうか。
会話が続かなくて気まずい
「会話が続かないと気まずいと感じる。」という声はよく聞きます。
会話が続かないとなぜ気まずいのでしょう?
これ、かなり今さら聞けないことではないでしょうか。
「だって気まずいじゃん!」と言いたくもなると思います。
しかし、そもそもの大前提を疑ってみることが大事です。
会話が続かなくても気にならない
会話が続かなくても気にならない人もいます。
例えばずっと一緒に暮らしている家族に対してはどうでしょうか。
ずっと一緒にいて、その間ずっと会話し続けていますか?
おそらくそうではないでしょう。
話す時もあれば話さない時もあるはずです。
会話が止まったとしても、さほど気にすることもありません。
沈黙すら楽しめる
上のことは、「家族だから」起こっていることかもしれません。
では家族以外でなぜできないのかというと、関係性に隔たりがあるからです。
本当に安心安全の関係性であれば、会話が続いても続かなくても、沈黙であっても楽しむことができます。
自由そのもののコミュニケーション
安心で安全の関係性が担保されている状態でのコミュニケーションでは、議論が活発に起きます。
どう思われるか、どうみられるか、など相手の顔色をうかがう必要もないからです。
組織の生産性向上のためにはコミュニケーションに循環が起こせることはとても重要です。
認識テクノロジー(nTech)は人類が今まで得ることができなかった、共通の土台を誰とでも共有可能とする言語を開発しました。
その言語が「0=∞=1」です。
この言語を使って、絶対分かり合えないと思い込んでいた人同士が融合できる可能性を私は観ました。
だからこそ、言語を得た仲間とチームプレーをしていくことが私のやるべき使命だと今この瞬間思えています。
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