「みんな違ってみんないい」の大嘘
- 2021.05.16
- 人生

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は「みんな違ってみんないい」について書いてみます。
一度や二度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか。
それが「みんな違って、みんないい。」
なんとなく、「みんな」とつくと「自分も”みんな”に含まれているから、受け入れてくれている。」
そんな風に思いませんか?
そう思う人が多いからこそ、あえてこのテーマにしました。
一見よさそうにみえる言葉にこそ、落とし穴があるんです。
「みんな違って」
「みんないい」
このように分けてみるとどうでしょうか。
みんな違う=みんな同じではない、という意味でもあるので、かならず摩擦や衝突が発生します。
それなのに「みんないい」ってどういう意味でしょう?
簡単に言えば「摩擦や衝突があったとしても我慢している」ということです。
まず大前提として「みんな違って」自体を解消する必要があります。
そのために必須となるのが「オールゼロ化」です。
このオールゼロ化における重要キーワードが「女性性」にあるのです。
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