公開日:

【2分で読める】自信が全くなさそうに見える日本人が唯一譲らないプライド

【2分で読める】自信が全くなさそうに見える日本人が唯一譲らないプライド

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

今日のテーマは「日本人の心」です。

外国人から見える日本人を表す声として1つあるのが

「自信が無さそうに見える。」

という点です。

多くの日本人は、学校教育の影響によって、「できる」ところよりも、「できない」ところにフォーカスするような習慣を強く持つようになっています。

しかし、そんな日本人が無意識深くに持っているプライドを見つけた人がいます。それが韓国人のNohさんです。

彼はブログの中でこのように表現しています。

23年間、日本人と接する中でふと、感じることがあります。普段は自信無なさげで、外国人の目からはまるで鬱であるかのように見える人(状態)なのに、無意識深くにはプライドや自負心、自信感や勇気あふれる心が潜んでいるなあと。このプライドの高さはどこからくるのだろうと疑問に感じていましたが、普段使う言語が真理にあふれているからなのだとある日わかりました。
日常の言語が日本人に与える影響というのははかり知れません。ただ多くの日本の方は、日本語の裏にある凄すぎる世界を認識していないことは残念です。

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/06/30

普段、日本人が当たり前に使っている日本語に原因があるというのです。

まあ、ピンとこないでしょう。

例えば

「ありがたい」「有難い」

「当たり前」

です。

普段、よく使う言葉ですよね。

こういった、日常で良く使う日本語に、実は日本人のプライドが隠されているというのです。

詳しくは「令和哲学15」をご覧ください。