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優等生が陥りやすい罠

優等生が陥りやすい罠

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日、ご紹介するのは、ホリエモンのブログです。

ホリエモンは元々、理学療法士をしていて、人間の体のことにはとても精通しているプロフェッショナルです。

その彼は今、体のことだけでなく、人間の心、組織づくりにまで取り組んでいます。

 

ホリエモンのブログからご紹介する記事はこちら。

「自分のやりたいことがわからない人へ ~コンサルやコーチの期待に応えようとしてしまう~」

 

自分のやりたいことがわからない人へ ~コンサルやコーチの期待に応えようとしてしまう~

自分が何をしたいのかが明確でないために、コンサルやコーチを付けているという方もいます。

塾のリードをしているそのコンサルのかたの基準に合わせるようになってしまうとのことでした。

ちょっと驚きですね。。

自分の基準ではなく、相手の基準に合わせるということは、コンサルを受けている側が本心から望んでいることではないはずですから。

意外と優等生タイプな人が

実は内心にものすごく迷っていたりとか

課題があったり、目標に走っているときは元気でも

ふとしたときに何で自分がこれをやっているのかわからなくなってしまう。

これはナットクです。

求められていることに応えようとする優等生タイプだからこそ、周りに見せる顔と内に秘めている顔との間にギャップを抱えているのでしょう。

自分自身の認識パターンに無自覚で生きることと、上手くいかないときも上手くいかないときも常に使っている自分の認識パターンを自覚して生きることとは大きな格差があります。

普段意識していなかった角度からのシャープな解析がされているブログ記事でした!