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【2分で読める】「熱くなりたい!」けれど「熱くなれない。。」を蓄積している人へ

【2分で読める】「熱くなりたい!」けれど「熱くなれない。。」を蓄積している人へ

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AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日のテーマは「熱くなりたい!」です。

熱くなりたいけど、熱くなれない

人生の中で、

「一生かけて熱くなれるものを探している。」

「どこか冷めていて、熱くなることができない。」

という悩みを持っている方はいないでしょうか。

 

まさしく昔の私がそうでした。

SEとして働いていたときは、何事もそつなくこなし、仕事で怒られることもなく、悩みという悩みもありませんでした。

しかし、どこか引っかかっていたのが、「このまま一生を終えてしまってもいいのだろうか?」という疑問でした。

熱くなる・ならないからの自由

そんな、「人生をかけるほど熱くなりたい!」と思いつつも、そうはなれない自己イメージを蓄積していたときに出会ったのがnTechでした。

nTechを理解・活用することによって、熱くなれる・熱くなれない、という因果の中に囚われていた自分に気づきました。

自らの可能性を自ら制限してしまう、エネルギーのアルゴリズムを解除することに成功したのです。

そうなっていた原因は私にあったのではなく、人間機能の性質と限界でもありました。人間であれば誰でもぶつかる壁でもあったのです。

エネルギーのアルゴリズムを解除したその瞬間、「熱くなる」も「熱くなれない」にも囚われない、大自由の自分そのもの、心そのものが本当の自分であることを知りました。

心がエネルギーを創る、その仕組みを理解したことで、私は因果から解放されたのです!

ストレスフリーの生き方

熱くなれないから熱くなりたい、という、エネルギーの矛盾状態を解放できたことによって、私は何事にも囚われない不動心を得ることができました。

どんなに辛いと思えることであっても、それをエネルギーに変えることも、捉え方を変えることも、どんなことでもできるようになったのです。

ストレスがないことがストレスフリーなのではなく、ストレスがあってもなくても、どちらでも楽しむことができる心の余裕が作ることができるnTechという「技術」の価値を感じました。

新しい組織の在り方

個人の幸せ・成功は歴史から見たら大したことはありません。

人間の歴史はどのように集団組織を創るか?によって受け継がれてきました。

しかし、一方で組織は個人の可能性を制限するものでもありました。

個人の可能性も生き、組織としてもより大きく拡大していく、仲間が増えていくという、win-win all winの組織を販売することこそ、今の時代に価値があることです。

ティール組織という、とても分厚い組織論の本が日本でベストセラーになることが、組織の問題解決のニーズがあることを物語っています。

あなたはこれからどのような組織を創りますか?