【2分で読める】「熱くなりたい!」けれど「熱くなれない。。」を蓄積している人へ

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
AIを超えるGI創造者、よしじゅんです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日のテーマは「熱くなりたい!」です。
熱くなりたいけど、熱くなれない
人生の中で、
「一生かけて熱くなれるものを探している。」
「どこか冷めていて、熱くなることができない。」
という悩みを持っている方はいないでしょうか。
まさしく昔の私がそうでした。
SEとして働いていたときは、何事もそつなくこなし、仕事で怒られることもなく、悩みという悩みもありませんでした。
しかし、どこか引っかかっていたのが、「このまま一生を終えてしまってもいいのだろうか?」という疑問でした。
熱くなる・ならないからの自由
そんな、「人生をかけるほど熱くなりたい!」と思いつつも、そうはなれない自己イメージを蓄積していたときに出会ったのがnTechでした。
nTechを理解・活用することによって、熱くなれる・熱くなれない、という因果の中に囚われていた自分に気づきました。
自らの可能性を自ら制限してしまう、エネルギーのアルゴリズムを解除することに成功したのです。
そうなっていた原因は私にあったのではなく、人間機能の性質と限界でもありました。人間であれば誰でもぶつかる壁でもあったのです。
エネルギーのアルゴリズムを解除したその瞬間、「熱くなる」も「熱くなれない」にも囚われない、大自由の自分そのもの、心そのものが本当の自分であることを知りました。
心がエネルギーを創る、その仕組みを理解したことで、私は因果から解放されたのです!
ストレスフリーの生き方
熱くなれないから熱くなりたい、という、エネルギーの矛盾状態を解放できたことによって、私は何事にも囚われない不動心を得ることができました。
どんなに辛いと思えることであっても、それをエネルギーに変えることも、捉え方を変えることも、どんなことでもできるようになったのです。
ストレスがないことがストレスフリーなのではなく、ストレスがあってもなくても、どちらでも楽しむことができる心の余裕が作ることができるnTechという「技術」の価値を感じました。
新しい組織の在り方
個人の幸せ・成功は歴史から見たら大したことはありません。
人間の歴史はどのように集団組織を創るか?によって受け継がれてきました。
しかし、一方で組織は個人の可能性を制限するものでもありました。
個人の可能性も生き、組織としてもより大きく拡大していく、仲間が増えていくという、win-win all winの組織を販売することこそ、今の時代に価値があることです。
ティール組織という、とても分厚い組織論の本が日本でベストセラーになることが、組織の問題解決のニーズがあることを物語っています。
あなたはこれからどのような組織を創りますか?
-
前の記事
【2分で読める】「非現実的なこと」と「現実的なこと」の境界線からの解放 2019.03.13
-
次の記事
【ブログ紹介】nTechの教科書 2019.03.18
コメントを書く