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理想の働き方を探している中で、理想の生き方と出会った話

理想の働き方を探している中で、理想の生き方と出会った話

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働く意味を見失って

あなたは日々働いていて、「あれ?これが俺がやりたかった仕事なのか?」「この仕事を10年先、20年先も続けるのか?」と考えたことはないでしょうか?

会社に入る前は、仕事をしないと生活していくことができない、やりたいことを仕事にしたい、そう思って今の会社に入った人もいるでしょう。

しかし、現実はどうでしょう?

大してやりがいを感じることもできない、事務作業、ルーチンワーク、面倒な職場の人間関係、etc…、これを本当に定年になるまで続けていいのか?そう自問自答することはないでしょうか?

クラウドファンディングで5000万円以上を集めた西野亮廣、ホームレス生活を5年続けているのに25キロ太り結婚までしたホームレス小谷、世の中にはお金を信用によって集めている人はたくさんいます。

自分がやりたいことをやってみて

西野さんはこのように言っています。

「競争に参加した時点で負けだ。」

誰かが敷いたレールの上に乗っかった時点で、もうその誰かを追い越すことはできないのです。

自分も世の中の誰もやっていないような「この領域で勝負する!」そう決めることができればよいのですが、なかなかそうはいきません。

思いついた領域があったとしても、Google先生に聞いてみるとすでにそのアイディアは誰かが思いついています。

誰もがやっていない、自分だけの強み、しかもそれを仕事としてやりたいと思える強い意志と継続できる能力が必要なのです。

働く前に生き方を考えた

西野さんを見る中で、自分なりの勝負できる領域を探そうと頑張っては見たものの、これで仕事をして生きていくんだ!という強い決意を持つことはなかなかできませんでした。

あるとき、気が付きます。

今まで、自分の働き方については考えていたけれど、そもそも

「自分はどのような人生にしたいのか?」

そこがぽっかりと空いていたことに。

どんな人生にしたいのか?が無い中で働き方だけに着目していたことに気が付きました。

新しい生き方に出会うには?

自分の人生、どうしたいのか?自分に問いただしたときに、自分の中から湧き出てくる情熱はあるものの、それを言語化することがうまくいきません。それは、今まで自分の力で考えるということをしてこなかったからです。

まずは自分自身がどのような意思決定の基準を持っているのか?を知る必要を感じました。

そこで出会ったのが

「無意識エンジン発見セッション」

でした。

最初は半信半疑で受けてみたところ、たったの2時間で自分の人生があっという間に整理されて、小さいころから大人になった今まで、いったい何を繰り返し続けていたのか?それがシンプルに整理されました。

そしてそのエンジンを乗り換える、例えるなら車のエンジンからジェットエンジンに取り換える技術、Ninshiki Technologyと出会いました。Ninshiki Technologyについて詳細を知りたい方はぜひ問い合わせフォームからご連絡ください。